創屋ぷれす

キンモクセイ

東京から石川の自宅に戻ったら,庭のキンモクセイが咲いていました. いつのまにか,秋になっていたのですね. 車の窓を開けて走っていたら,あちこちの庭で咲いていますね. この花の香り,僕は好きです. あっという間に散ってしま…

『鹿男あをによし』 万城目 学

面白かった~~. 万城目ワールド全開ですな. 荒唐無稽な話ですが(プリンセス・トヨトミもだけど),読んでいくうちに,現実のことのように感じていくんです. 真面目にナマズ封じが今でも行われていると想像させられてしまいます.…

就職状況

ハローワークに継続的に求人を出しています. プログラマ・システムエンジニアの経験者と未経験者(ただし学習経験がアリの人だけ). 今回,パートさんの募集もかけようと考えています. 最近,募集が,ガクンと減っているので,期待…

OpenIndiana

OpenSolarisの後継プロジェクトとなるOpenIndiana. OpenSolarisをベースにOSSに置き換えてオープンソースソフトウェアとしての ディストリビューションを目指すもの. その build 151…

WEB+DB PRESS

いつのまにやら65号ですって,長続きしてますね. WEBプログラマにとって,まとまった情報が得られる雑誌ですから, これからも頑張って欲しいものです. WEB+DB PRESS Vol.65著者:WEB+DB PRESS…

まとめ買い候補

買いだめした本が残りわずかとなったので,次のまとめ買い候補. 前から読もうと思って買っていない本もある. さて,今回は次の中から何冊,買おうか. ノルウェイの森(上)著者:村上春樹価格:540円(税込、送料込)楽天ブック…

虫の声

さっき,外に出てびっくりしました. 秋ですよ,秋! コオロギ? キリギリス? 大合唱ですよ. 今日は,昨日と違い,一気に寒いです. 最高気温23度でした.半袖だと,寒い. 9月って暑かったり寒かったり,体調管理の難しい月…

『砂漠』 伊坂孝太郎

ついさっき,読み終わりました. 学生に読んでもらいたい本です. って思ったら疑問が... 最近の若い人で読書している人ってどれぐらいいるのだろうか? 多くの文章に触れることは,とても価値があることだと思うのだが. 砂漠著…

「脱北者」金沢沖に

さっき,ラジオで聞いて知りました. 小さそうな木造船で9人. 燃料が180リットル→約60リットル 水が30リットル→ゼロ 命がけだな. 色々と問題の多い「北」の国は相当酷いってことだな. 「脱北者」金沢沖に

大人のおもちゃ

iPhoneで操縦可能なクアッドリコプター(4翼ヘリコプター) ! 通信範囲:最大50mですって! 自動でホバリングしてくれるらしい! (ラジコンヘリでは,まずホバリングをマスターしないといけない) これは,大人のおもち…

『旅のラゴス』 筒井康隆

地球上の古代文明とか現存する遺跡とか,そういうものを頭に思い描きながら読むと この物語のように,人間は外の星からやってきたものではないかと,思ってしまいます. もしかすると,文明の発展とともに,無くしてしまった能力って,…

『火車』 宮部みゆき

このストーリー,実際に身の回りで起きていそうなものです. 借金地獄に陥るきっかけは,人によって様々なんでしょうけども,書かれている通り,制度の問題は大きいところだと思います. この本が書かれて,だいぶ経過し,法改正なども…

『終末のフール』 伊坂幸太郎

地球が小惑星衝突で滅亡することが発表されたら,その日までどうやって過ごすのだろうか? この本のように,大多数の人間は逃げまどったり,残虐になったり,自暴自棄で自殺したりするのだろうか? 自分は,静かにその日を迎えられるの…

隅田川花火大会

ついさっき,終わりました. 第一会場しか見えなかったけど,十分,楽しめましたよ. 石川の河北の花火大会のほうが迫力は上だなってのは感じた. 右端にスカイツリーが写っているのが分かるでしょうか?

『中国嫁日記』

なんで,このサイト見つけたのか思い出せないんだよなぁ. 面白いですよ,このBLOG. 「ダーリンは外国人」だっけ? あれとよく似てるといえば似てるんだけど. 『中国嫁日記』

『ブルータスの心臓』 東野圭吾

テレビドラマでやっていたようですが,残念ながら見れませんでした. ドラマでは,どのように表現されていたのか,物凄く興味があります. 物語としては,実際に起こっている出来事みたいに感じるほど,現実味のある内容で 恐ろしくな…

『分身』 東野圭吾

ネタばらしになるので,本の内容は書きませんが,大変,面白い作品でした. 遺伝子とかそっち系の話ですが,たくさん勉強・調査して,作品を生み出しているのですよねぇ. ほんと,すごいなと思います. この人の作品にハズレはあるの…

『旅のラゴス』 筒井康隆

なんとなくタイトルとカバーの絵に惹かれてしまい,カートにポチッと. 筒井康隆作品って読んだことあったっけか? もしかして,読んでない? 早く届かないかなぁ. 旅のラゴス著者:筒井康隆価格:460円(税込、送料込)楽天ブッ…