創屋ぷれす

『4TEEN』 石田衣良

石田衣良が続いてます. 14歳の中学生4人が主人公の小説です. 自分が14歳(中2)のときって・・・・ あ,結構,バカやってましたね. ちょうど,異性にも目覚めるころで... 小説のほうは,もっと過激だったけど. この本…

鍋パーティー その後

12月8日の鍋パーティーですが,材料をかなり余らせてしまいました. で,急きょ,12月10日 昼 鍋ランチが開催されました. 野菜の量が多い(肉に比べ)鍋となってしまいましたが,美味しく食べました. もちろんアルコールは…

創屋 鍋パーティー

12月8日土曜日 忘年会ということで 社内で鍋パーティーを行いました. 言葉の通り,社内=会社内でして,打ち合わせスペースを使っての飲み会で 創屋では初めてのこと. 大家さん家族をお招きし,賑やかな食事となりました. 娘…

持ち寄りランチ8回目

本日は持ち寄りランチの8回目. 今回は, > 来月は,このS君がデザートに挑戦すると宣言しています. > どんなデザートが出てくるのか今からもう楽しみ. ということで,いつも奇抜な料理で話題をさらっているS君が, 「どん…

浅草 酉の市-2012年11月

今年は,11月8日・20日が酉の市. 詳しいことは,コチラ 浅草 酉の市 まぁ,大きいのから小さいのまで様々. キャラクターものまであるし. 早朝,6時前に行ったので,人もまばら. お店も閉まっているところのほうが多い.…

『魔王』 伊坂幸太郎

久々の本の紹介. 何冊か読んでいるのですが,ここで紹介するようなものではなかったので... 魔王著者:伊坂幸太郎価格:650円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 伊坂幸太郎の作品にしては,後味のすっきりしない,「な…

持ち寄りランチ7回目

本日は持ち寄りランチの7回目. 今回は,「あんかけ焼きそば」と「ペンネのカルボナーラ」の二つ,麺類があったのがいつもと違う ところ. デザートが一品も無いのも,異例かもしれません. やはりデザートの有無は,満足感に影響を…

オリオン座流星群

昨晩,オリオン座流星群が観測できるということで,22時過ぎから用事しながら,時々, 外に出て夜空を見上げてました. 1時間に10個ほどらしいので,なかなか,根気のいる観測です. 「ながら」で見られないかなぁ~と思ってまし…

持ち寄りランチ6回目

え~と,今回(9月24日)は,人数が少なかったのです. 私(松村)も居なかった一人で,写真は,FBの創屋ページから持ってきました. 創屋FBページによると,,, 今回は、メンバー5名で頑張りました。秋らしく「サツマイモ」…

『100万回の言い訳』 唯川 恵

100万回の言い訳著者:唯川恵価格:746円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る 金沢市出身の作家さんです. 女性視点の恋愛小説が多い作家さんで,この作品もそうです. 女性2人と男性3人の心の描写に頷きながらあっとい…

浅草 甘味処 初音茶屋

前々から入ってみたかったんです,ここ「初音茶屋」. 浅草で,有名な甘味処です. かき氷が評判なんです. 夏が終わる前にということで,十日ほど前に行ってきました. 訪れたのは,まだ残暑厳しく,冷たいものが恋しいお昼時. そ…

なんと! おみくじ 凶!

いや~ 浅草寺では,何度なく見ている「凶」のおみくじ. 浅草寺では慣れっこになっていたのですが,他でも引いてしまうと落ち込みますなぁ~. 昨日,東京の事務所を移転しようかと,雑司が谷に物件を見に行ったのです. すぐそばに…

持ち寄りランチ5回目

今日は月に一度の持ち寄りランチの日でした. なんと今回は,インターンシップの学生さん,アルバイトの学生さんにも強制し(笑)参加して もらいました. 今回は,なんとデザートが4品! 甘いもの大好きな私は大満足! その分,お…

ゴーヤ 初収穫

大きさはお店で売っているものより小ぶりですが,2本,初収穫! この2本は,NくんとSくん(あ,磁石だ)の家にお持ち帰りされました. Sくん,なんと生で食べたそうな(苦くて食えなかったそうだ.当たり前じゃん!)

持ち寄りランチ4回目

本日は,毎月恒例となってきた,「持ち寄りランチ」の第4回目. 回を重ねるごとに,量のコントロールが出来るようになってきて,最初のころにあった, 「お腹いっぱい」という現象は無くなってきました. 参加人数分作るとダメなんで…

ゴーヤの実が生りはじめた

開発室の窓にグリーカーテン用で植えた,朝顔とゴーヤですが,ゴーヤに実が生りはじめました. 黄色い花が沢山,咲いており,どれくらい収穫出来るのか楽しみです. あ,僕,ゴーヤ,好きじゃありませんが. こんな感じの大きさです.

『MOMENT』 本多孝好

意図せず,連続で「死」をテーマにした本を読んでしまった. 人間が死の間際で何を思うのか考えるのか,残される者,残された者が何を考えるのか, そういったことを考えさせられる本でした. 医療は進化し過ぎた. とっくに死んでし…

『美丘』 石田衣良

美丘著者:石田衣良価格:540円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る なかなか悲しい恋愛小説でした. 命が永遠で無いのは,病気じゃない人も一緒ですが,死ぬって意識をして毎日,一生懸命に 生きている人って少ないんでしょ…