夏になると、食中毒で体調を崩すというニュースが頻繁に耳に入ってきます。最近では、うなぎ弁当を食べた高齢の女性が命を落としたニュースや富山県の家族が食中毒により重症になったニュースが報道されていました。
気温が高くなり、湿度も高いので、気を抜くと一気に菌が繁殖します。身の回りのことで言うと、お弁当の保管方法は気を付けないといけないと思いました。特に夏は、お弁当に入れる食材は、水分の多いものは避けたり、半生の状態のもの(卵焼きとか)は避けたり、保冷剤と一緒に保冷バックに入れて保管しています。
体調管理には気を付けて、夏を乗り切りたいですね。