創屋ぷれす

赤本AI

日本の大学入試の過去問といえば、、「赤本」です。
学生時代にお世話になった方も多いのではないでしょうか。

その赤本が、2026年春にAIと組み合わさり「赤本AI」として発売予定です。
赤本のノウハウと教育支援AIサービスの技術を組み合わせることで、より精度の高い採点AIができるそうです。
赤本AIの売りポイントは、小論文の採点です。
採点AIの作成後は、実証実験として塾と連携し、生徒たちの小論文の回答を採点し、改善につなげるそうです。
小論文の自己採点はなかなか難しいので、大学入試で小論文が必須の学生にとっては、心強い味方になってくれそうですね。

創屋のホームページはこちらから

Post navigation

Comments are closed.