お陰様で創屋は2024年2月で、創立19年を迎えます。
社長、20周年だと勘違い、○周年とあらば何か粋なイベントをと、
どこ行く?何食べる?と企てている過程で気づく。
「19年だった...どうしよ(笑)」
どうもこうもない、そのまま突っ走れー。
あれよあれよと、すっかり忙殺されて、
プチイベント(たこ焼きパーティー)後日やろう、ということになっています。
また、なんだかんだと、
社長「勤続10年と5年のメンバーに記念品贈呈」発言。
(実際はメンバーみーんなに記念品が贈呈される)
わぁ~、皮です。
普段使い慣れない高級感、いい香り。
鞄であったり、筆箱であったり、
社長がメンバーひとりひとりの顔を思い浮かべながら、形や色をチョイス。
特に、普段鞄を持たないGくんに赤のボデーバックは、オシャレすぎでもったいないぜー。
思い起こせば、色々あった、あり過ぎた、そして今もあるある・・・
ここ創屋にいるのが奇跡ではないか、とさえ思える。
乗り越えられないことはないやろ、ここで強く生きている限り。
ある意味、ふっきれた感覚と、
やっぱり技術者でいたい、仕事が好きだ。
それでいいよね。
皮はお手入れしながら大事に使わないといけませんね。
そして、長く長く使っていく。
社長、ありがとうございました!