最近、新潟県がチャレンジ新潟というプロジェクトを始動しました。
内容は、豊富な資源や様々な課題を好機にするべく、11の市町村がプレゼンをし、地域の企業と連携をしていくというものである。
プロジェクト内容はとても素晴らしいが、ただ一部の企業からは「接点がない」、「かかわれる内容ではない」といった声もある。
確かに企業の特色とあうあわないは当然あると思うが、自分的には地域の発展に関するプロジェクトを行うというだけでも意義のあることだと思うので、
今後各地でそういった動きが今以上に活発になるといいなと感じました。