創屋ぷれす

子ども家庭庁

今年の4月1日に総理大臣が変わり、子ども家庭庁が発足しました。

名前の通り 出産、育児、教育に関する行政のサポートを手厚くし
少子化対策に取り組むことが大きな役割となっています。
また、今まで厚生労働省や、文部科学省に分散していた行政手続きや、管理を一元化することも
目的の一つとなっています。

未婚。子供がいない。という人にも少なからず影響はありそうです。
「令和5年度当初予算案のポイント」 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_suishin/pdf/r5_yosanan_point.pdf
によると、出産育児の前に「結婚支援」も予算として確保されているようです。
(結婚支援に関しては、具体的には何も記載されていませんが、、、)

少しでも、日本が住みやすくなればいいなと思っています。

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