AISASは
・商品を知る(Attention)
・興味・関心を持つ(Interest)
・検索する(Search)
・購買する(Action)
・共有する(Share)
の略で、消費者の購買行動を段階的に表したものです。
2000年代から、インターネットの普及により
消費者は、興味を持った商品を自ら能動的に検索するようになったそうです。
実際自分もそうですね。
勝手に類似商品も出てくるので、自然と検索して比較検討するように仕向けられてます。
比較検討していると、より欲しい欲求が高まるというかそんな気もします。
また、SNSなどで共有されることで情報の拡散も早いですね。
人生で一度くらい何かバズらせてみたい、、かも。