創屋ぷれす

BMI(ブレーン・マシン・インターフェース)

脳とコンピュータ等とのインタフェースをとる機器のことで、
特にコンピュータの場合はBCI(ブレイン・コンピュータ・インタフェース)とも。

脳とコンピュータってどうやって繋ぐのでしょうか?

まず、テレビ番組の実験でα波の測定をする際に、
電極が付いたネット(キャップ)を頭にかぶる事がありますが、
ああいった脳に直接電極を埋め込まないものが「非侵襲式」。

次に、直接脳に電極を埋め込む方式を「侵襲式」といい、
2011年頃には国内初の臨床研究が行われているようです。
こちらは、精度は高いけれど、手術に伴うリスクなどあるようです。

この技術の利用目的としては、
思考できるが体が動かせない難病の方の
コミュニケーション・移動のサポートが主なものになります。

現状では、目の動きでコンピュータを操作する仕組みなどありますが、
より簡単に操作できる事を目指していると思います。

ただ、例えば、音声認識に対しては、
人間が意識的に読み取りやすいように発音できたりしますが、
脳波ではそういう斟酌が出来ないのでノイズがかなり多そうな印象があります。
そのような難しい研究がまだまだ課題はあるでしょうか、
実用に近づいているというのは凄いですね。

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