創屋ぷれす

Jahshakaビルド環境構築3(Settings.pro)

前回はソースの展開で終わったので、今回はconfigureの実行と、Settings.proについて。

/usr/src/packages/SOURCES/jahshaka
にソースを展開していたら、jahshaka直下にconfigureが出来ているのでビルドユーザで実行する。
$ cd /usr/src/packages/SOURCES/jahshaka
$ ./configure jahshaka

オプションは./configure –helpで表示できる。
–prefixオプションはjahshakaおよびjahstrageのインストールパスになるみたいだけど、指定すると起動時に必要なファイル(/usr/local/share/jahshaka/Pixmaps)がアクセス権限の関係で参照出来ずに落ちてしまうので、今回は指定しない。

で、configureを実行すると、jahshakaフォルダ内にconfig.proとSettings.proというファイルが作成される。
これらのファイルをqmakeが参照してMakefileを生成するらしい。
あとはSettings.proの設定を手動で変更して、make、make installすれば実行ファイルができるという流れ。

ちなみに、Settings.proは同じフォルダ内のjahshakaSettings.proから作成される。
よくconfigureしなおす場合は、こちらに記述しておくのもよいかもしれない。

とにかく、Settings.proを開いて以下の様に修正。
$ vi Settings.pro
qmakeの環境変数にolib関係のパスを追加
### QMAKE Setting ###
QMAKE_LIBDIR += /usr/olib/0.3.0/lib/
QMAKE_INCDIR += /usr/olib/0.3.0/include
QMAKE_INCDIR += /usr/olib/0.3.0/include/mlt

MLT/AVIサポートを有効にする。
#MLTを有効にする
#MLTSUPPORT = false
MLTSUPPORT = true
#AVIファイルを読み込めるようにする
#LINUXSUPPORT = false
LINUXSUPPORT = true

以上。
今回のビルドではMPEGのエンコード、デコードについてはパス。
次回はmakeとmake install完了まで。

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