創屋ぷれす

「幸せなソフトウェア開発」時代の終焉

「幸せなソフトウェア開発」時代の終焉

激変していってるのは,ものすごく感じてます.だから,ジタバタしてます.
今年は,色々なことに挑戦した年でした.
弊社は,技術主体の会社です.それをさらに推し進めることが出来た一年でした.
今年,残すとこあと数日.
どれだけ種が蒔けるか分かりませんが,頑張りましょ~~.

さて,記事の内容についてですが,確かに,今の形態のソフトウェア開発は減っていくと思います.
パッケージ販売を行っている会社の淘汰も進むでしょう.
中途半端なものや技術者は生き残れない時代が,そこまで来ているのだと思います.
自分で学習出来る技術者であることは勿論ですが,語学,特に英語力はますます求められますので
そこも大切なポイントになっていくでしょう.
フィールドは,日本国内だけではないのですから.

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