社内のVmware ServerにCentOS5.3のセットアップ済みイメージがあるのでここから。
基本はAipo4と同じくLinuxへのインストールおよび運用開始でよいはず
前準備
$su –
#yum install readline-devel
#yum install zlib-devel
展開
# cd /usr/local
# tar -xvzf aipo5000ja_linux.tar.gz
# cd /usr/local/aipo5000ja_linux
# tar -xvzf aipo5000.tar.gz
# mv /usr/local/aipo5000_linux/aipo /usr/local/
インストール
# cd /usr/local/aipo/bin
# sh installer.sh
PostgreSQLとTomcatを勝手にビルドしてインストールしてくれる。
これが便利。すでにApacheとか入っていると、別のポートにしてくれる。
ただし、4.0ではPostgreSQLのポートまではチェックしてなかった模様。
起動
# cd /usr/local/aipo/bin
# ./startup.sh
とりあえずVmインスタンスの起動からインストール完了まで20分ぐらいで、iPhoneでログイン画面表示の確認ができた。
あとは時間を見つけて触ってみる！
