創屋ぷれす

リーバスプロキシとは

リバースプロキシについて調べたので書いていきたいと思います.

リバースプロキシの前に,プロキシについて少し説明をします.
プロキシとは,内部ネットワークから外部ネットワークに接続する際に,高速なアクセスや安全な通信を確保するための中継サーバーです.
プロキシサーバーで怪しいサイトへのアクセスをブロックしておけば,内部ネットワークからそのサイトにアクセスできなくすることができます.

リバースプロキシは逆プロキシとも呼ばれていて,プロキシが内部ネットワークから外部ネットワークへのアクセスを中継するのに対して,リバースプロキシは外部ネットワークから内部ネットワークへのアクセスを中継するものになります.
安全性の確保というよりは,Webサーバー等の負荷分散が主な目的になります.

他の負荷分散の仕組みとしては,
・DNSロビン
・ロードバランサ
などがあるかと思います.
この2つはルーターがアクセスを振り分けていたのでルーターが落ちないように冗長化する必要があります.(VRRP)
そういった手間や複雑さを回避するのに,柔軟な負荷分散ができるリバースプロキシが使われるようです.

リバースプロキシでは,クライアントとWebサーバーの中継を行うものになります.
Webサーバーはクライアントにではなく,リバースプロキシに応答を返します.

このリバースプロキシによるメリットは以下です.
・IPアドレスのフィルタリングができる
・URLの書き換えができる(パラメータでURLが長くなったときに簡潔にできる)
・メモリ資料率の向上(動的コンテンツと静的コンテンツでサーバーを分ける)
・キャッシュサーバーが導入しやすい

Webサーバーをたてるときに,ちょっとでも思い出してもらってリバースプロキシを導入してもらえれば幸いです.
(本当に必要があるなら,ですが)

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