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『11文字の殺人』 東野圭吾

最後の展開が早くて,若干,物足りなさが残りましたが,面白かったです.
真犯人は,”まさか”でした.
その”まさか”に”まさか”が重なってる結末は,さすが「東野圭吾」です.

11文字の殺人

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著者:東野圭吾
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