雑談 アルゴリズムの檻 by T.S • 2025 年 3 月 14 日 アルゴリズムの檻は、青野圭司さんが発表したSF小説です。 この小説が話題となったのは、執筆の8割をAIが行い星新一賞の最終選考にまで残ったことです。 今まででもAIを使った作品はあったが、セリフの一部を書かせたりとその割合は10%に満たないほどといわれています。 青野圭司のブログでは、本文に加えてAIに入力したプロンプトやテクニックなど公開されています。 内容もおかしなところはなく。面白く読むことができました。 AIの進化がわかる一例でした。