総務省から出されている情報通信白書に下のようなデータがあります。
都市の規模、企業の規模とDXへの取り組みを検討していない企業割合が逆相関していることがわかるかと思います。
理由はそれぞれですが、DXのスキルを持つ人材がいないことや時間的、経済的リソースがないためにDXに踏み切れないことが多いようです。
上手く導入すれば、俗人化した作業を誰でも効率よく行えるようになったり様々なリソースを軽減できるのがDXのメリットなのですが、DX導入の障壁が人材やリソースになってしまうというのは何とも歯がゆい思いがします。
このブログを読んでいる方で、DXしたいけれどもノウハウがない、そもそも何をやればいいのかわからないという方がいましたら、一度弊社にご相談いただければと思います。
ヒアリングから現状の課題は何なのかを探り、課題解決に対して最適な形でのDX導入を提案させていただきます。
