「エンジニアのための伝わる書き方講座」著者 開米 瑞浩 を読んで
この本のサブタイトルが、
「文書嫌いではすまされない」
「プログラムが書けるけど、文書を書くのがニガテ…そんなエンジニアの文書作成の悩みを解消します!」
自分には、ものすごく惹かれるものがありました。
最近、実務の内容が代わり、検証や提案をすることが増えました。
それに伴い、レポートや提案書を作成する機会も増えました。
著書の中では、文書を書く前の段取りや見せ方といった手法が書いてあり、
いつも指摘を受ける理由がこの本を読んで、ようやくわかってきました。
同じことでつまずいている方は、一度読んで見てください。