創屋ぷれす

ディラッドスクリーン

先日NHK(Eテレ)を何気なく見ていたら「にっぽんの芸能」という番組で、超歌舞伎が放送されていました。主演は中村獅童と初音ミクです。
普段はわりとまじめな感じで放送されている(結構わかりやすく)番組だったはずですが、なんだかノリが違って最後まで見てしまいました。

初音ミクといえば、音声合成(VOCALOID)のキャラクターですが、ここ数年は現実のコンサートも開催していて、その技術を応用して超歌舞伎を演じる、ということのようです。
技術的には詳しくないのですが、ディラッドスクリーン(背面からプロジェクターの映像を投影しつつ、プロジェクターの照明自体は表面からは直視させにくいスクリーン)を使って、3Dモデリングの映像を投影しているようです。
実際は複数のプロジェクターを縦横に配置し、客席の様々な角度からでも見ることができるように工夫されているとのことでした。

仕組みはここ数年、大きくは変わっていないようなのですが、こういったカルチャーからまた新たな技術・ブレークスルーが生まれてくるとおもうので、とても楽しみですね。

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