新聞を読んでいると西日本集中豪雨の被害を伝える記事が続くなか、隅の方に「インテックとアグレックがAI技術を用いたOCRを開発」とありました。
気になり調べてみると、認識が難しかった癖文字や繋がり文字の精度が上がったとのこと。
今後、データ入力で人手不足の現場に提供されていくのでしょう。
OCRで調べてみると、各社から似たような製品がいろいろ出ています。
「どう違うのかなー?」というのが、正直なところです…。
ところで、癖文字というのは酷いのはホント酷いもので、昔データ入力のバイトをしていたときに悩まされたものでした。あのストレスが解消されていてほしいものです。