創屋ぷれす

ローコード、ノーコード

ローコード開発、ノーコード開発と呼ばれるものがある。
ERPパッケージやCRMパッケージなどは導入して設定さえすれば業務に使用できる。
ITプロフェッショナルは顧客にこれらのパッケージの選定、業務プロセスに応じた設定
不足分があればカスタマイズなどの作業を受け持つことになる。
あるいはパッケージは導入しなくともフレームワークの基本機能や今や多種多様にあるライブラリなどを駆使して
加えるコード量は少ない状態でソリューションを作り上げることもさすらしい。

メリットがある。よりピュアなパッケージを使うことで提供メーカー、あるいはコミュニティの一定の品質が担保されている。
またメンテナンス性として、ニーズに応じた仕様変更をしたい場合を含めて、IT担当の負担が減る期待がある。
デメリットとしては、より細かい要求に100%答えられる保証はない点があげられる。

商習慣の差でよくきくのは、日本は「業務にあわせたシステムを構築」したがるのに対して、欧米企業は「システムに業務をあわせる」というもの。
後者は本記事の対応がぴしっとはまる。
日本もそうすべき、とまで言い切らないが少なくともITに携わる人間としては心得ておきたいと思う。

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