創屋ぷれす

完全情報ゲーム

こんにちは、YS.Mです。

今日は「完全情報ゲーム」というキーワードについて書きます。

完全情報ゲームとは
「全ての情報が分かるゲーム」

だそうです。

具体的に言うと、オセロや、将棋、チェス、などのゲームは
盤面上に全ての駒が見えており、また駒の数や種類が増えることもなく
ゲームにおけるすべての情報が開示されている状態です。

一方その逆もあって、
不完全情報ゲームという言葉も存在します。

具体的には、ポーカーや麻雀といった相手の手札が見えない状況で
全ての情報が見えていないゲームのことを指しています。

運の要素や、確率の要素があるようなゲームですね。

なので、ギャンブルなども不完全情報ゲームの代表ですね。

ゲームとはついていますが、ゲームにとどまらず
世の中は情報が開示されているもの、されていないものが多くあります。

お金でいうと、
定期預金などの利回りの少ないものは、情報が開示されている(ローリスク)代わりに、利率が低い(ローリターン)ですよね。
逆に、株やFXなどの投資は、予測が難しい(ハイリスク)の代わりに、大きな得をするかもしれないし、損をするかもしれない(ハイリターン)ですよね。

情報が多いということは、有利なんですよね。当たり前ですが・・・

ところで、「AI(人工知能)がチェスでプロの人間に勝つ」なんてニュースがありますが、
あれはAIではありますが、チェスというゲームが完全情報ゲームだから可能という要因も大きいようです。

不完全情報ゲームでは見えていない要素が多いために、人工知能で人間に勝つというのは難しいようです。

ポーカーとかの攻略法としてカードカウンティングなんて手法もあるくらいですから、戦略を覚えさせれば勝率を上げたりするのは容易なんでしょうか?

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