今回のVol.3メルマガは「AIで、似たもの探しをあっという間に」がテーマです。
みなさま、日々、膨大な量の情報から必要なものを探すことが多くはありませんか。
新しい情報と古い情報をつないで、そこから発想を広げたり、適切な検索ワード入力で、素早く目当ての情報やファイルを見つけて分類したり、そんなあれこれができると仕事のレベルもアップしそうですが、意外と、高い検索力と整理力が必要です。そこ、AIの得意分野です。
創屋の「AI類似文書検索」なら、指定したファイル(文書)と似ているものを素早く探せます。
例えば、
●会社の人にお願いした場合
「こんな感じのもの、過去資料とかWEBから探して・・・」
「では、こんな感じはどんな感じか、ちゃんと言葉にしてください。」
「(言葉に、できない。。) 自分でやってみます涙」
●「AI類似文書検索」の場合
「こんな感じで・・・」
「これでいいですか。こんな感じ、に近いですよね。」
「早!」
「あと、あなたのアクセス履歴から、こんな情報も必要かな?と考えて並べておきました。」
「気も利く!」
※イメージです
実際にはAIはしゃべらないのと、あなたの会社の人はもっと優しいかもしれませんが、
いずれにせよAI検索力で文書探しがサクサク進みます。
また、検索だけではなく、組織内外の文書/レポート/論文やWEBの公開情報などを、
組織ごと適切な形に整理/分類できる機能もあり、情報を総合的に管理するシステムと言えます。
詳しくはこちらからご覧ください。 www.souya.biz/doc-search/
(上記リンク内に、文書を効率的に整理できる「仮想フォルダー」を実際に体験いただけるデモもあります)
ちなみに、次回のテーマは、「ロボット参上! 効率化という改革」です。ぜひご覧ください。