Since 2017
創屋は、2017年からAIによる図面検索を開発し、2018年1月の展示会出展を皮切りにサービスインしました。
その後、業種問わず様々なお客様の図面で学習を重ね、検索精度アップやシステム連携を行ってきました。どれも、顧客ごとに個別対応したものです。
このスタンスは今も変わらず、顧客一社ごとにAIモデル・周辺システムを開発し、ベストフィットするものをご提供しています。
図面が膨大となり管理が煩雑で、図面探しに時間がとられていませんか?
流用すれば効率が上がるはずの見積作業や生産設計業務でありながら、流用できる図面がすぐに見つからない、そんな悩みをAI搭載の類似図面検索が解決します。
▼ 図面と見積 両方の管理でお困りの方や、受発注業務の効率化を検討されている方はこちら。
【見積 / 図面を一元管理。AI での最適化により課題解決】
▶図面見積管理システム
■AI類似図面検索 とは
部品の製作図、設計図といった図面を対象に、既に登録済みの図面の中から、類似するものを検索する AI図面検索システムです。
※類似とは、図面に書かれている部品等の形、つまり見た目が似ているかどうかを指しています。
□AI類似図面検索の用途
製造業の開発・生産設計における、過去の類似図面からの流用
- 新規の見積もり依頼で、似たようなものを過去にいくらで見積もったか調べる場合
- 過去に生産したことのあるものに関して、当時の加工プログラムが使えないかどうかを調べる場合
□AI類似図面検索の導入メリット
膨大な図面の中から類似する図面を”探す”ことは、人の記憶に依存しがちで、とても困難です。
AI類似図面検索は、登録されている図面の特徴を AI が学習し、部品の見た目と付帯情報(形状・材質・寸法など)の条件と組み合わせて、類似する図面を即座に検索します。
また、既存の販売管理システムや生産管理システムと連携させて、探したい見積や生産情報を流用することで、見積作成の時間短縮や生産時の品質改善に繋げることができます。
■AI類似図面検索 の特徴
□画像ファイルを指定するだけで素早く検索。
□AI が検索対象の図面の特徴を抽出、登録されている図面との類似度(%)を計算。
※特徴はディープラーニングを用いて抽出しており、図面の特徴をベクトルで表したものになります。図面を予め登録しておき、その中から検索対象の図面の特徴と類似した図面を機械学習で見つけ、類似度(%)順に結果を出力します。
□カスタマイズで、部品の付属情報の設定が可能、より精度の高い検索結果が得られます。
□導入はとても簡単、社内ネットワーク上に、AI マシンを追加するだけです。
■お客様の声
見積作業が飛躍的に改善
・A社(医療機器、産業用機器部品の製造)
過去の図面や見積探しは、とても面倒で仕方ないと思っていました。
現在の加工と似ているものがあったはず、不確かな記憶をたどりながらも探し出せてはいましたが、それにしても手間のかかる作業でした。
類似図面検索システムを使うと、図面の画像ファイルを指定するだけで、それと似ている図面の候補を即座に出力してくれます。
当時の見積を流用するので、過去基準に則った整合性のある見積書が作成できるようになりました。
何と言っても、客先へ素早く見積提示できて、営業活動の効率改善が達成できました。
独自のAIモデルを作成、類似の精度が高い
・B社(樹脂・金属切削品の製造)
■ 導入に至るまでのモデル生成が手厚い
精度が出るかは、とにかく、やってみなければ分からないと言われ、半信半疑でしたが図面を提供しました。
約1ヶ月間の実証実験を経て、独自のAIモデルを作成してもらいました。
その結果、自社の図面から作った独自モデルなので、類似の精度は高いと実感しています。
コンサルから始まり、PoC(概念実証)、本番運用まで一貫した真摯で丁寧な対応に感謝しています。
柔軟なカスタマイズ
・C社(機械装置の設計・製造)
■ 自社で運用中のシステムへの組み込み
図面の管理や検索は、受注管理や生産管理の中で動かすことで真価を発揮します。
この対応を行ってもらえたので、業務効率アップになりました。
もちろん、AIのモデルも、弊社用に学習・調整されたものです。
図面検索以外でも、困っていることを話すと、色々、提案してくれるのもGoodです。
■FAQ よくある質問
Q1:取り扱える画像ファイルの形式は?
A1:JPG、PNG、PDF が登録可能です。※順次、拡張予定。
Q2:料金体系を教えて下さい。
A2:初期導入費用、月額保守料など、システム構成により変動しますのでお問い合わせ下さい。
Q3:独自のカスタマイズは可能ですか?
A3:はい、部品の付帯情報(形状や素材、直径や厚みなどのサイズ)は、御社の見積システムや生産システムに合わせて追加することで、より検索精度が上がります。
■お問い合わせ
ご不明な点やご質問、資料のダウンロードなど、お問い合わせ下さい。