■企業理念

「創屋」は「そうや」と読みます。
「創」という字は、「創造」という言葉から来ています。
この会社名に込めた想いは、クリエイティブであり続けるということです。

我々は、毎日の仕事が「製造」ではなく、「創造」であるべきだと考えています。
夢を見続け、新しい技術に果敢に挑戦し続ける我々の姿勢を表したのが、この社名です。

 

創屋株式会社

ロゴマークは、メビウスの輪になっていて、中の「!」は「ひらめき」、「?」は「ひらめきの種(なぜ? どうして? という疑問)」を現しています。

絶えず疑問を持ち、そこから新たなひらめきを得て、新しいものを生み出していこう。
それを永遠(メビウスの輪のように)に続けていこう。そういう我々の基本姿勢を表現しています。

企業理念-図

Credo - 私たちの信条 -

存在意義・価値のある会社,エンジニアになる
常に誠実であり,高品質を第一とする
業界や地域の発展を意識する

メンバーの育成と関心,チームワークを重んじる
メンバーの長所を見出し,その資質を伸ばすように務める
メンバーに権限を委譲し,結果に責任を持たせる
チームのパフォーマンスを最大化することを意識する

独自の視点を持ち変化していく心を忘れない
常に技術の向上に励む
情熱を持って行動する

■企業活動

企業活動

創屋では、日々、健康経営やシステムの信頼性向上への取り組みを実践し、社会に貢献するための企業価値を高めています。

企業を構成しているものは、「ひと・もの・かね」と言われますが、「ひと」が一番重要です。
「ひと」は、強みにもなれば弱みにもなります。
まずは、「ひと」が健康(身体も心も)であることが大事です。
不健康な「ひと」の集まりでは、成長はおろか現状を維持することも難しいでしょう。
またデータ漏洩など、人的なセキュリティ脅威にも繋がります。
人の健康=会社の健康を維持し、人の成長=企業の成長を目指します。

□健康経営への取り組み

- 健康は企業価値を高める -

企業の生産性は従業員の健康に大きく左右されます。
創屋は定期的なスポーツを始めとした活動で、健康経営を積極的に行っています。

・健康経営優良法人

2017年に始まって以来、認定を受け続けた健康経営優良法人認定制度 ですが、2022年度を持ちましてエントリーを止めております。引き続き、ESG、SDGs などを意識した経営活動を行って参ります。

・スポーツエールカンパニー

スポーツエールカンパニー2025

創屋はスポーツ庁より、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業「スポーツエールカンパニー」に認定されました。

スポーツエールカンパニー2025認定(2025/1/31)

過去の認定・検証

□システムの信頼性向上への取り組み

- 安全性の継続は企業価値を高める - 

ISMSに基づく第三者認証を維持・継続し、システムの信頼性を向上させます。

ISO27001-認証

システムの整備、運用にあたり、第三者による監査を受けることで、説明責任を果たすと同時に安全性を担保しています。

情報セキュリティを構成する3つの要素(機密性、可用性、完全性)は「データがいつも正しく」「いつでもデータが利用でき」「必要のない人間にはデータアクセスを許可しない」状態を維持することです。
いつでも業務が滞りなく実施できるようにすることが、情報セキュリティの目的です。
BCP(業務継続計画)も策定し、社内外のステークホルダーと協力し、業界・地域の発展を目指します。

引き続き、ISMS認証を維持・継続できるよう努めていきます。

イベント – 創屋ぷれす