創屋では、日々、健康経営やシステムの信頼性向上への取り組みを実践し、社会に貢献するための企業価値を高めています。
企業を構成しているものは、「ひと・もの・かね」と言われますが、「ひと」が一番重要です。
「ひと」は、強みにもなれば弱みにもなります。
まずは、「ひと」が健康(身体も心も)であることが大事です。
不健康な「ひと」の集まりでは、成長はおろか現状を維持することも難しいでしょう。
またデータ漏洩など、人的なセキュリティ脅威にも繋がります。
人の健康=会社の健康を維持し、人の成長=企業の成長を目指します。
■健康経営への取り組み
- 健康は企業価値を高める -
企業の生産性は従業員の健康に大きく左右されます。
創屋は定期的なスポーツを始めとした活動で、健康経営を積極的に行っています。
□健康経営優良法人
2017年に始まって以来、認定を受け続けた健康経営優良法人認定制度 ですが、2022年度を持ちましてエントリーを止めております。引き続き、ESG、SDGs などを意識した経営活動を行って参ります。
■システムの信頼性向上への取り組み
- 安全性の継続は企業価値を高める -
ISMSに基づく第三者認証を維持・継続し、システムの信頼性を向上させます。
システムの整備、運用にあたり、第三者による監査を受けることで、説明責任を果たすと同時に安全性を担保しています。
情報セキュリティを構成する3つの要素(機密性、可用性、完全性)は「データがいつも正しく」「いつでもデータが利用でき」「必要のない人間にはデータアクセスを許可しない」状態を維持することです。
いつでも業務が滞りなく実施できるようにすることが、情報セキュリティの目的です。
BCP(業務継続計画)も策定し、社内外のステークホルダーと協力し、業界・地域の発展を目指します。
引き続き、ISMS認証を維持・継続できるよう努めていきます。