創屋は卓球台のある会社、お昼休みは毎日が白熱の卓球バトルです。
また、月に2回は体育館でバドミントン(時々卓球)もしています。
このようにスポーツをする機会を設けて、
従業員だけではなく、家族やインターン生も誘って、皆の健康増進に繋げようとしています。
さて、2025年度の「スポーツエールカンパニー」
創屋は6度目の認定を受けることができました。
▽1/31、スポーツ庁HPにて
「スポーツエールカンパニー2025」過去最多の1491社を認定
スポーツエールカンパニーとは
スポーツ庁が認定する企業で、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取り組みを行っている企業を指します。
この認定制度は、特に20代から50代の「働き盛り世代」のスポーツ実施率が低いことを背景に、職場でのスポーツ機会を増やすことを目的としています。
認定企業は、朝や昼休みの体操・ストレッチ、階段利用の推奨、徒歩や自転車通勤の奨励、スタンディングミーティングの実施など、様々な取り組みを行っています。
今回2025年度は、1,491社を認定、昨年度1,246 社からさらに増加です。
次年度、7度目の認定を受けると、ロゴがシルバー色になります。
スポーツへの取り組みは、継続して行っていきます。