社内文書、整理できてますか?
蓄積されたナレッジ、有効活用しませんか?
文書を保存するときのフォルダの分け方や命名規則は、人によって違うものです。
そのため、蓄積されたナレッジを活用しようと共有フォルダの中を探しても、他人の作ったファイルはどこに何があるのか分からず、お目当ての情報になかなかたどり着けないといった経験はないでしょうか?
そんな課題をAI類似文書検索が解決します。
■AI類似文書検索 とは
AI搭載の情報マネジメント型システムです。
社内の文書/レポート/論文やWEBの公開情報などをAIで検索/整理/分類します。
情報を迅速、簡単に収集でき管理しやすい設計なので、情報管理の効率アップに貢献します。
■AI類似文書検索 の特徴
AIを利用し、膨大な量の情報から目指すものを探し、マネジメントできるのが強みです。
仮想フォルダー/類似検索/全文検索の3つの主機能を搭載し、組織内外の情報を効率的に収集します。
スムーズかつ高精度の検索により、埋もれた組織内情報の価値を再発見し、ナレッジとして有効活用いただくことも可能です。
こんな場合には・・・
- バラバラになっているファイルの場所が分かっても、ファイルを移動して整理し直すのに手間がかかる
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仮想フォルダ―でファイル移動せずに整理できます
- 社内ドキュメントとweb上の検索は同時にできない
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同時に検索してまとめて表示可能です
- 類似したファイルを見つける際、検索キーワードの選定に知見が必要
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ファイルを指定して類似したファイルを検索できます
- 同義語による表現の揺らぎに対応できない
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同義語辞書で揺らぎを吸収します
□既存のフォルダー構造に関わらず、文書を効率的に整理できる「仮想フォルダー」
任意のキーワードで仮想フォルダーを自由に作成し、文書を効率よく整理できます。
保存場所が分散している場合でも、横断的な整理・可視化が可能です。
また、仮想フォルダーは部署毎に作成し、情報資産の検索・整理能力を共有できます。
\ こちらから仮想フォルダーが体験できます /
□Web上の文書と社内文書を同時に取り扱える
Webサイトを事前に登録するだけで、自動的に文書を収集しインデックス化します。
これにより、社内文書と同時にWeb文書も検索が可能!
検索結果からWeb上のファイルに直接アクセスすることもできます。
□ファイル名が分からなくても検索できる「類似検索」
検索条件にファイルや文章を指定し、類似するものを探します。
AIが指定したファイルの特徴量を抽出、事前に登録した文書との類似度を計算し、類似度の高いもの順で検索結果に表示します。
また、ユーザーのアクセス履歴をもとに、まだ見ていないファイルを上位に表示し、調査・研究目的の検索でより多くの情報にアクセス可能です。
□表現の揺らぎを吸収した高精度の「全文検索」
指定キーワードを含む文書を検索します。
また、同義語の辞書により表現の揺らぎを吸収し、検索精度が向上します。
同義語辞書は編集可能で、使用環境に合わせたカスタマイズが簡単に行えます。
□導入はとても簡単
社内LAN環境にAIマシンを追加するだけで完了。
既存の機器や環境には影響がない為、手軽に導入可能です。
また、社内ネットワーク上のPCで処理するので、外部への送信がなく機密情報が保護されます。
社外秘といった機密文書が安心して取り扱えます。
□検索対象
ファイル形式
- Microsoft Word
- Microsoft Excel
- Microsoft PowerPoint
- PDF
- テキスト
対応言語
□価格
初期導入費:50万円(ハードウェア含む)
月額利用料:@3,000円/人×人数+10,000円(メンテナンス費)
例:ご利用人数10名の場合
@3,000円/人×10名+10,000円=40,000円
※上記価格に消費税は含まれていません。
最低契約期間1年間。
■お問い合わせ
ご不明な点やご質問があればお問い合わせ下さい。