創屋ぷれす

こどもの視展

子供の頃、お母さんに「なんでジュースこぼすの!」「急いでるから早く歩いて!」って言われたことはありますか?
私はもちろん言われたことがあります。でも内心では「こぼしたくてこぼしてないのに…」「頑張って歩いてる…」と思っていました。
でもそんな子供の思い(子供なりの頑張り)は、なかなか大人に伝わっていないような気がします。

最近、大人が子供目線で日常生活の体験ができる「こどもの視展」という展示会があることを知りました。
子供の立場になったとき、2L紙パックの大きさはどれくらいか、歩くスピードはどれくらいか、頭の重さはどのくらいか、などを実感できる体験ができるそうです。
一番驚いたのは、子供が大人の歩くスピードについていくには、時速約7キロで歩かないといけないということです。
(大人がゆっくり歩いた場合でも、時速3.5キロほど。子供の歩幅は大人の約半分という想定で計算)
大人が時速6キロで歩いても早歩きで、長距離歩くのは大変なのに、子供に時速7キロで歩きなさいというのは厳しいですね。。
他にも、何を話しても鳴き声に変わる装置の体験など、面白い展示がたくさんありました。

大人になると、子供の頃の気持ちは忘れている人がほとんどだと思います。
だからこそ、こういった体験を通して、子供に対する理解を増やし、親子の関係性をよりよくすることが大切だなと思います。

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