創屋ぷれす

イカキング

創屋の地元、石川県の能登町は、地方創生臨時給付金(2500万円)をイカの巨大モニュメントに費やし、
世間から「税金の無駄遣い」だと非難轟々だったといいます。
それが、経済効果6億円を生み出したことが話題となっています。

能登町は能登半島の先端近くに位置し、人口約1万5600人。
北海道の函館、青森県の八戸、そして能登町、スルメイカの日本3大漁港として知られています。

イカキングは、観光交流施設「イカの駅つくモール」に設置された、全長13メートル、高さ4メートルの
繊維強化プラスチック(FRP)でできた巨大モニュメントです。
能登町のHP

2020年10月から製作、21年4月に完成。
名称は町が公募で決めたらしい。

国が示した地方創生臨時給付金の活用事例の一つ
「地域の魅力の磨き上げ事業」に合わせた取り組みとして大成功。
イカキング目当てに、県内外からやってくる人たちが急増、
地元の飲食店、お土産屋さんが潤ったわけです。

こんなに巨大モニュメントに宣伝効果があるのだったら、
創屋も・・・
「脳みそあります巨大モニュメント」を置いてみてはどうでしょう・・・
▽こんなののでかいやつ。2500万円かかるんか・・・
脳みそあります

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