販売されてから、だいぶたちますが、、
IntelCPUは現在第12世代LGA1700が販売されていますね。
LGA以降の数字は、CPU裏の端子数を表しているので、
この数値が合わないとハードウェアとしての物理的な互換性がないってことになります。
10,11世代はLGA1200だったので互換性がありましたが、
今回1700になったことでCPU自体のサイズ感が一回り大きくなった感じです。
サーバー用のCPUのようなサイズ感です。
12世代からは、PCIe5.0へ対応(4.0の2倍の速度)され
ハードウェアの進化って早いなって感じます。
対して、ユーザーの私は4世代CPUを現役で使ってるのですが、、
何ら不都合を感じてません、、
同じような人は結構いるんじゃないかなーって思います。
windows10のサポートが切れた段階で、自分は淘汰される予定ですが、、
それまではおそらくPC新調することはないかな。