創屋ぷれす

テスラの一手

1か月前程、米電気自動車(EV)会社テスラのイーロン・マスクが、
Twitterでテスラの自動車からレーダーセンサーを外すと言及しました。
今月正式に同内容を発表しました。

人間は自動車を運転するときに、ほぼ視覚に頼っていますが、
自動車も視覚(カメラ)情報のみで同様の操作ができるとの判断になります。

単純に考えれば、センサーが多い方がより判断材料も多くてより安全に運転できると思います。
ただテスラがテスト運転を行ううちに、レーダーセンサーはご認識もあり、
視覚情報を補完するものではないとの結論に至ったようです。

分析の1つには、レーダーセンサーを外すことで、
自動車の本体価格が下がり、テスラの自動車の普及率が上がることで、
視覚情報の学習データが増えて、より性能が上がるという見立てもあり、面白いです。

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