創屋ぷれす

大学入試改革

大学入試の改革が進んでいます。
センター試験はマークシートの選択方式だったので、
それに選択問題に特化した勉強をして本当の学力がついていない、
という問題を解消しようと改革に着手したと思うのですが、
現状では問題が山積しているようですね。
選択式ではなく、記述式にした場合、採点者が足りない問題が発生しています。
18歳の人口は約100万人であり、そのすべてが受験するではないにせよ何十万人の受験者
の記述を採点しなければなりません。
プレテストが行われ、採点はベネッセが請け負ったそうですが、
採点は学生のバイトだったそうです。。。足りないからでしょうね。
また、学生のバイトだと、採点基準がぶれてしまい、
点数にばらつきが出る、という問題も出たそうです。
(学生でなくともバイトでなくても起こると思う)
また、そもそも受験者の記述問題の正解率が低すぎる、
という残念な結果も出ているそうです。
0.7%しか正解していない問題があったとのこと。
これは試験の問題ではなく教育側の問題ですが。
ただ、これに対応するために記述式の問題を簡単にする、という
頓珍漢な対策も打たれているようでおいおい。。。という感じ。
人生を左右する大事な試験なのだから、もう少し入念に計画しなければならないのでは、
と思わされる結果ばかり。結構問題だと思っているので、しばらく動向を追い続けたいと思います。

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