創屋ぷれす

義理チョコなんていらね~ぜPeople

バレンタインデーは、いいような悪いような・・・
あなたは、義理チョコでも欲しいPeople?
義理チョコなんていらね~ぜPeople?

先日、北國新聞の御供田幸子・浪花千秋のばあちゃんコンビで連載中の
「ほんでいいがや」という人生相談コーナーの話です。

夫がお高いチョコレートを持ち帰ってきました。
部下からもらった「義理チョコ」と言いますが、
気合の入ったきれいなラッピングや、夫の鼻の下が伸びていることに
むかっとしてしまします・・・

ふむ、ふむ・・・
たかが義理チョコ、されど義理チョコ。
色んなドラマがあります。

組織の中って、恐ろしいと思う。
義理チョコあげる風習があったり、逆に禁止にするところも。
あの子はくれた、あの子はくれないとか・・・

バレンタインデーの日、陸送業の得意先に直行しました。
玄関開けると、カウンターの上に、事務員さんお手製の手作りお菓子が置いてありました。
「お疲れ様。自由に食べてね。」とか書いてありました。
ドライバーさんは、嬉しいさ。
こういうのは、いいよね。
いつもドライバーさんが出発する時、事務員さんたちは事務所の中から、
「行ってらっしゃーい!」って手を振っています。
ドライバーさん「プッ、プ~~」クラクション鳴らして、
頑張ってくるわ~って感じです。

義理チョコには、微笑ましいチョコ物語もある。

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