創屋ぷれす

第102回 高校相撲金沢大会

次の日曜日、5月20日、金沢市の卯辰山で高校相撲がありますね。
簡単に言えば「相撲の甲子園」です。
全国の高校が集う大会が、毎年この卯辰山で開催されてるなんて凄いことです。
100年以上続いていることも凄いです。

私は能登の高校出身ですが、相撲部があって毎年出場していましたね。
あ、今年も出場するみたいです。
陰ながら応援。

北國新聞では、朝刊に県内の出場者を数名、
決して強い子というわけでなくて、何かエピソードのある子を
面白く紹介しています。

あのカシコイ進学校の泉丘高校、最多出場100回目だそうです。
現在、相撲部なんてない。
いつも出るのは野球部の子。
1年生野球部の中島和哉くん、171cm、63kg。
1年生は応援に駆り出されるそうだが、
「応援に行くぐらいなら自分が出る方が楽しい」
と手を挙げて選手になったそうです。
いいですね。

次、強豪の金沢市立高校。
3年前に優勝してるから期待しています。
1年生の白神嶺治くん、180cm、160kg。
見た目、気が優しくて力持ちって感じですね。
札幌から石川県へ、相撲するために来たそうです。
それも12歳の時です。
気持ちは凄いです。尊敬。

次、一押し、鶴来高校。地元だから。
3年生の若狭智也くん、168cm、66kg。
地元では超有名。柔道の東アジアチャンピオン、高校県体2連覇。
鶴来高校も相撲部なんてありません。
いつも、柔道部、ラグビー部、野球部の有志達が、にわか稽古で出場しています。
相撲は襟がないから、まわしを掴んで、
彼の得意技「内股」をかけて白星を狙って欲しいです。

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