創屋ぷれす

旅行の話

先週の土曜日より含めて3日間、数え年が25で本厄払わなければという、意気込み?の元、

三重の伊勢神宮と奈良の東大寺を観光してきた。

伊勢神宮では、当日お昼前ちょうどに、神楽祭というもので舞楽(ぶがく)が内宮神苑の特設舞台で行われていた。蝶のような着物をきて流麗に舞う人の姿をシャッターに収めるなどして楽しく観光し、また本厄払いとして祈祷してもらった。

 

奈良の東大寺では、テレビで見たことがあるだけで学生時代の修学旅行などでは行ったことはなかったので、実物の鹿が道路や歩道を行ったり来たりする、自由な姿は新鮮だった。

五重の塔や、奈良の大仏(東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう))の巨大な姿を観光しながら、道中にいた鹿たちに餌をくれと、頭でどつかれつつも鹿せんべえをあげ、まったりとしたGWを無事過ごせた。

 

今後も機会があれば、こうしたリフレッシュは必要だろうと考え、また行ってみたいと思う。

創屋のホームページはこちらから

Comments are closed.