IoTの発展を見越してNTTがレアメタルフリーの電池を開発しました。
電池の筐体、負極、正極が肥料成分から肥料成分や、生物由来の材料といった低環境負荷なものでのみ構成されています。
測定電流1.9mA/cm2において電池電圧1.1Vの電池性能が実現できたそうです
植木鉢に通常の電池と、ツチニカエルでんち®を混ぜたもので植物の成長度合いを
比べている画像があり、ツチニカエルでんち®の方は、ちゃんと成長している様子がわかりました。
ポイ捨てしていいわけではないですが、燃やせるごみとして出せるのはありがたいです。