創屋ぷれす

『ヤバすぎる経済学』



とまぁ,変わったタイトルの本を読んでみた.
内容は,決して「ヤバすぎる」という感じではない.
記憶に残ったものを簡潔に抜粋すると
・プリウスが売れたのはなぜ?
 既存の車種にハイブリッドシステムを搭載していたら売れていなかった?
 購入している人は,他人からエコを意識した人と見られたい.そのためには一目で「それである」ことが必要
・医学がこれだけ進歩しても,最強の薬は鎮痛剤である
 確かに死後間際の特に末期ガンの患者にとっては,これに勝る薬は無い
・経済学者は供給側から語り,一般の人は需要側から語る
 エビの消費が増えた理由
 エビの生産コストが下がり,安く手に入るようになっているから.というのが経済学者が語ること.
・銀行強盗は,割りに合わない商売だ
 銀行強盗の逮捕率は100%ではないらしい
 しかし,銀行強盗が手にしているお金はそれほど多く無いらしい
 複数人で押しいる方が単独より多いらしい

などなど
たいして「ヤバくない」.でも味方として数字などの裏付けがあり面白い.

銃犯罪にも触れられていて,そういったことに関わる原因は,育って来た環境に問題がある,という話も興味深かった.
親も子供と一緒に刑に服すべきとか,確かに,そうすれば,必死に教育するようになるかもしれないけど・・・

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