創屋ぷれす

チームハックス

この本,読むのに時間がかかりました.
内容が難しいわけではなかったのですが,,,
読んでたら,睡魔が・・・

スケジュールだけでなく様々なことをチームで共有化すると,良い方向に向かうということが書かれてます.
現状の例が,幾つか上げられていますが,どれも頷けるものでした.
共有化するためのツールが幾つか挙げられていて,著者達は,複数のツールを利用して執筆したらしいです.
こういった管理用のツールの数は少ないほうがいいと自分は思います.
そういったことからすると,オールマイティなツールって世の中に無いのかもしれません.
まぁ,もともと,環境が様々ですから,最大公約数的になってしまっているのかも.
何か,作れるといいなぁ・・・と考えてます.

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