UTM + 機械学習

対黒帽哨戒機 UTML (うたまろ)

utml

AIパケットフィルタ型UTM「UTML」とは?

UTML=UTM ( unified Threat Management ) + ML ( Machine Learning )

 UTMには通信データを検査して、通過させるか拒否させるかを設定できる静的パケットフィルタの機能が標準で備わっています。サイバー攻撃等の害のある通信データを拒否したり、必要な通信データを通過させたりする必要があるためです。
 しかし、この静的パケットフィルタは設定者が認識している通信データにしか設定することができません。そうすると、設定者が認識していない害のある未知の通信データが送られてきた場合、ウィルス感染・データの破壊、改ざん・情報漏洩、更には他の会社・組織を攻撃するための踏み台になり信用を失うなど取り返しのつかないことになってしまいます。
 こうならないために、静的パケットフィルタだけではなく、AIパケットフィルタが必要になります。AIパケットフィルタは、それまでに受信した通信データを元にして生成され、通信データの検査を行い、異常があった場合に通知します。この生成に機械学習を用いることで、未知のデータに対する異常検知の精度を高め、より堅牢なセキュリティ対策を行うことができるようになります。

UTML の特徴

  • 機械学習を使用しているため、未知の通信データに対する異常検知の精度が向上
  • AIパケットフィルタで検知した異常な通信データに対するパケットフィルタを自動・半自動でUTMに追加
  • 異常検知した通信データの詳細やグラフでの可視化も可能

UTML 解析の流れ

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  • 通信データを機械学習で解析することで、AIパケットフィルタを生成し異常検知を行います。
  • 未知の通信データも検査可能となりセキュリティ性能が格段に向上します。
  • 内部ネットワークへの侵入検知だけではなく、外部ネットワークへの流出の異常も検知可能なため、予期せぬ外部へのデータ送信もキャッチ出来ます。

UTML 構成例

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※UTML は、端末台数10台までの企業様向けです。

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 被害が出ていても、気づいていない企業が大半です。