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測温抵抗体 とは

金属の電気抵抗率が温度に比例して変わることを利用した温度センサーのこと。
金属では1K温度が上昇すると約0.3%程度抵抗が増加する。

温度センサーとしては熱電対もよく使用されている。
大まかな違いは以下の通りです。

測温抵抗体の特徴といたしましては、振動の少ない良好な環境で用いれば、
長期に渡って0.15℃のよい安定性が期待でき、特に0℃付近の温度は熱電対に比べ約10分の1の温度誤差で測定できる為、
低温測定で精度を重視する場合に多く使用される。

熱電対は安価で高温かつ広範囲に測定可能、
更に熱応答性が速い(極細保護管の製作可能)のに対し測温抵抗体は低温測定ではあるが、
温度誤差は少なく長期的に渡って安定した検出ができるなどのメリットがある。

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