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A/Dコンバータ

A/Dコンバータはアナログ信号の振幅を離散的な周期で切り出し、符号で表されたデジタル信号に変換するための装置です。

IoTにおいては、センサからコンピュータにデータを送信する際に使用したことがある人もいるのではないでしょうか。

 

A/Dコンバータは 標本化量子化符号化 という3つのステップでアナログな電圧をデジタルデータに変換します。

標本化 : 連続なアナログ信号の振幅値を離散的な周期(サンプリング周期)で切り出します。

量子化 : 離散的な周期で切り出された振幅値を、離散的な振幅値に近似します。

符号化 : 離散的な振幅値を”0″と”1″の2値で表す符号に変換します。符号に変換する回路をエンコーダ(Encoder)といいます。

 

シングルボードコンピュータでA/Dコンバータが内蔵されているものもありますが、

例えばラズベリーパイには内蔵されていませんが、GPIOにADコンバータを接続することで使うことができます。

 

購入する際には、規格を見るとサンプリング周期、使うデバイスの電圧の許容値などを見ておおくことも重要です。

安いものだと200円位から、高いものだと2000円位のものまで色々あるようです。

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