創屋ぷれす

NFC

今日はNFCについて。

簡単に言うと、短い距離を非接触で通信するための、規格、デバイスのことです。

短波HF帯(13.56MHz)を利用する、数センチ程度の短い通信エリアが特徴で、

スマートフォンなどの小型端末にNFCチップを搭載すれば、他のNFC対応機器と近づけて通信する機能を持たせることができます。

 

NFCの通信速度は最大424kbps(424キロビット毎秒)と比較的低速なため、小さなデータの転送に適しています。

具体的には、電子マネーのような小額決済や、他のNFC対応機器と通信を開始するための”キックスタータ”的な用途に利用されます。

Android 4.0以降では、NFCを使いデータ転送する「Android Beam」もサポートされています。

この機能は、当初NFCの機能だけでデータ通信を行っていたため低速でしたが、Android 4.1からはBluetoothに転送処理を

引き継ぐようになりました。そのため、写真もスピーディーに転送することが可能です。

 

身近な使用例としては

taspo(たばこの成人識別)や家電があります。

家電では、体重計からデータをスマホ・PCにNFCで転送する、という形で使われています。

(しかし、最近は家電もWi-Fiでつながれることが多くなり、搭載された家電は減ってきているようです。

最近のスマホも搭載していないものも多くなってきています。)

 

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