創屋ぷれす

ゴリラガラスとは

コーニング社によって開発された特殊ガラスで、
主にモバイルデバイスへの搭載が目的のもの。

■素材
・一般的なガラス
ソーダ石灰ガラス(ソーダガラス/ソーダライムガラス)
…安価なことから板ガラス、ガラス瓶などに広く利用されている。

・ゴリラガラス
アルカリアルミノケイ酸塩
…高い透明度と強度を誇っている。衝撃や傷に耐えることが可能。

■指標・特徴
(ゴリラガラス4の指標)
・モース硬度(Mohs hardness)
– 主に鉱物に対する硬さの尺度(1-10、10はダイヤモンドの硬度)
– 引っかき傷に対する固さ
5:燐灰石の硬度 = ナイフでなんとか傷をつけることができる

・ビッカーズ硬度(Vickers hardness)
– およそ7000HVがダイヤモンドの硬さ
– 押込み圧力に対する堅牢さ
596HV
…ゴリラガラス1,2,3は649HVなので硬度は下がっており、硬さよりも靱性・柔軟性を高め、応力集中を起こりにくくすることで、割れにくくしているようです。

ちなみに、現状最も硬いガラスの硬度は↓とのこと
・サファイアガラス(サファイアクリスタル)
– モース硬度:9
– ビッカーズ硬度:2300HV

■弱点
しかし、砂埃には弱いようで、保護フィルムをつけたほうが安全なようです。

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