創屋ぷれす

リファクタリングとは

おはようございます。YS.Mです!

本日は、リファクタリングについてお話します。

リファクタリングとは、

「ソフトウェアの外部的な振る舞いを保ちつつ、理解や修正が簡単になるように内部構造を改善すること」です。

ソフトウェアの機能追加ではなく、内部構造をよりわかりやすくし、読みやすく、メンテナンスのし易いコードに修正すること。
です。

例えになっていないかもしれませんが、
2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2+2=40

よりも

2×20=40

のほうが、結果は同じでも見やすいですよね?

同じような処理の繰り返しや重複が多いと、
仕様が変更されたときなどに、同様の修正を何箇所にもしなければならなくなったりします。

例えば、2→3に変更になった場合、
上の例は、2を3に20箇所修正しなければならないですが

下の例は、1箇所だけの修正で済みます。
時間効率も悪く、ミスも発生しやすいので同じような処理が繰り返される場合にはリファクタリングを
してあげることで、メンテナンスしやすくなります。

リファクタリングと言っても、大きな修正だけではなく
「変数の名前をわかりやすく変える」というのもリファクタリングの一部です。

リファクタリングを行うときには、注意が必要です。
修正するということは、ミスが発生するかもしれないということなので

今まで、正常に動作していたものが機能しなくなる可能性が有ります。

なので、リファクタリングを行う際は、変更を加えるたびにテストを行い正常に動作しているかを確認する必要が有ります。

また、ツールなどを使って人間のミスが入り込まないように工夫することも需要です。
単純な修正で、修正箇所が多い場合などは有効です。

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